ヒロイック・エイジ

 ヒロイック・エイジ 第11話

ああ、なんか一安心できた。ディアネイラを王にしようとしているモビードが、このまま終わるわけないか。というわけで、モビードとニルバールは指揮系統の再編成=艦隊の乗っ取りを企んでました。今回の戦闘後には決行されそうだな・・・そのディアネイラ本…

 ヒロイック・エイジ 第10話

・・・「王族」と言っても、カリスマが在るわけでもなく、ほとんど成金に近い様子。権力も金で手に入れてるみたいで・・・モビードがディアネイラを「王」にしようとする気持ちが分かるなぁ。長男で王でもあるメレアグロスは、典型的な「おぼっちゃま」。金…

 ヒロイック・エイジ 第9話

ディアネイラとの「接触」は、思ったよりもパエトーにダメージを与えていた模様。これがきっかけになって、パエトーが「統合精神」から抜けたりするのかな?んで、ユティは住んでいる(?)惑星から出る事を許されていない様子。・・・お前軟禁されてないか…

 ヒロイック・エイジ 第8話

メヒタカにアルテミアが宿ったのは偶然か? それとも『黄金の種族』の作為的なものか?わざと「力が加減出来ない」者を選んでたら最悪だな。・・・あの攻撃だって、わざと外したのだろう。『鉄の種族』が恐れをなして、逃げられる時間を与える為に。――そして…

 ヒロイック・エイジ 第7話

前回の戦闘が継続中。ベルクロスがレルネーアと戦闘中な為、『青銅の種族』から集中攻撃を受けるアルゴノート。――『ノドス』と戦っていようと、ベルクロスが『青銅の種族』を蹴散らしに行く事は出来る。だがその場合、人類も多大な――或いは致命的な損害を受…

 ヒロイック・エイジ 第6話

3人の『ノドス』が強制されてたのは予想通りだったけど、まさか「契約」でも結ばれていたとはなぁ。結局、カルキノス、メヒタカ、レクティの3人は、「契約」という「縛り」と、己の種族が人質になっているからユティ=『銀の種族』に従ってるだけ。やはり…

 ヒロイック・エイジ 第5話

作中でも問題になってるけど、どうしてエイジは戦おうとするの?カルキノス*1に戦意は全く無く、『銀の種族』でもないから、交渉の余地は充分あったはずなのに。やっぱり「契約」のせい――というか、『黄金の種族』にそう教えられたからなんだろうな。・・・…

 ヒロイック・エイジ 第4話

『黄金の種族』が去った後、『銀の種族』は後継者を名乗った。この流れは理解出来る。まず『銀の種族』は高慢な種族っぽい。そして選ばれた種族の内、『青銅の種族』は高度な知能は持ってないだろうし*1、知性を持ち絶大な力を持った『英雄の種族』は事実上…

 ヒロイック・エイジ 第3話

・・・なんで『英雄の種族』は争いを始めたんだろう?それにしても、冒頭の『英雄の種族』の攻撃方法がフェストゥム*1と同じにしか見えないよ!!やっぱり0次元に向かってねじ切ってるのかねぇ。『ノドス』の中で『英雄の種族』は生き続けてて、おそらく意…

 ヒロイック・エイジ 第2話

今回からOPがつきました。まぁ予想通りangelaでした。ちょっと気になったんだけど・・・ディアネイラって100%人間なのかなぁ。どうやら男性が近づいてはいけないのも、「神聖」だからとかの形式上の問題ではない様子。本人も男性が苦手な様だが、近づいた男…

 ヒロイック・エイジ 第1話

とりあえず魔界都市を彷彿させるね(爆)なんか『銀の種族』は納得出来るんだけど、『青銅の種族』はよくあんな惑星で進化出来たな。あと『英雄の種族』はちょっと別物に見える。なんか自分達の惑星を破壊しちゃったっぽいんですけど・・・もしかして個々が強…