遂に明かされる、真のイオリア計画！！ソレスタルビーイングの武力介入による、世界の統合。それは第１段階でしかなかった！その続き――第２段階はアロウズによる人類意志の統一。そして第３段階は……人類を外宇宙に進出させ、来るべき「対話」に備える！！！…

結局、沙慈は撃つ事が出来ませんでした。……自分のせいで争いが起きたのに、その責任を取って戦う事も出来ないのか。直接手を下そうと、兵器のメンテ＝間接的にでも、人を殺す罪は変わらないのにね。とは言っても、ソレを沙慈本人も分かっているから辛そうな…

ラグナロクも元はただの『魔武器』だった。メデューサはラグナロクを『黒血』の中に溶かし、ソレとクロナの血を交換する事で、武器と職人の一体化に成功した。・・・未だに『黒血』については謎が多いな。それに、こんな簡単な方法で作れるなら、「魔剣士」…

『デスサイズス』は皆どこか変ですっでも、『デスサイズス』の中で唯一『デスサイズ』を名乗れるのはスピリット・アルバーンだけとの事。単純に武器の形状が「鎌」だから？ それとも他に何か理由があるのか・・・？阿修羅の魂の波長――『狂気の波長』は、人の…

さすが『鬼神』……マジでイカレてるぜ……力を使い果たしてたブラック☆スターはともかく、キッドをアッサリと倒せる実力を持ちながら、それでもなお「恐怖」を忘れていないとは……コイツは永遠に力を求め続けて、自分以外の全て――世界を滅ぼすまで「拒絶」し続け…

クロナとラグナロクは、武器と職人の「究極の形」だそうです。――武器と職人（使い手）が一心同体になることが理想ならば、たしかに本当に一体化するのも手段の一つだよな。もっとも、ラグナロクが姿を現す時は、クロナに激痛が走るご様子。・・・本人が気に…

改めて通達される『行政特区ニッポン』。――ブリタニア人はもちろん、日本人も受け入れてくれません。ナナリーの傍らにはスザクも居るが・・・「虐殺皇女の騎士」・「ゼロを売った裏切り者」という事で、逆に反感を買っている模様。・・・ルルーシュだけが知…

なんというか・・・ゴメンナサイ。ボンズフラグが立ったとは思ったけど、まさかこんなにもデカイのが来るとは・・・ 前回のサーカス程度じゃ全然足りないよ。・・・朝比奈浩子なみの衝撃だったな。『三賢者の時計』は、展覧会後に売り払う事が議会で決まって…

『融合体』になると、100％幻覚を見るのか？ワザとそういう仕様になっているんだろうな・・・ その方が感染者を増やし易いし。ジョセフはどうなんだろう？ 幻覚を克服したのか、幻覚に耐え続けているのか・・・幻覚が現れる条件は、生存本能と関係があるのか…

この馬鹿っぽいノリは・・・ッ bonesフラグが立ちましたか！こりゃ来週が楽しみだぜ！キッドの「魂」の大きさは、シュタインと同じかそれ以上か？これが一般人（？）と「死神」の違いなんだろうなぁ。ちなみに、死神様の「魂」の大きさは、あの街一個分だそ…

スザクは手段を選ばなくなったな。記憶を失ったルルーシュと話せば、ナナリーが傷付くって分かってただろうに・・・一番卑怯なのは、ルルーシュはナナリーに対して絶対に嘘を吐かないと知っている事だ！ちなみに、前回言っていたロロの『ギアス』の弱点は、…

この作品では、『二十面相』は「二十の顔を持つ」と言うより、「二十の姿を持つ」なんだね。名前から思うに、『二十面相』が窃盗団だと知っているのは少数派なんだろう。だから、船長が「表」に出てる時は「中年男性」に化けてる事になり、ケンなら「黒人の…