SOUL EATER - ソウルイーター - 第7話

クロナとラグナロクは、武器と職人の「究極の形」だそうです。
――武器と職人(使い手)が一心同体になることが理想ならば、たしかに本当に一体化するのも手段の一つだよな。
もっとも、ラグナロクが姿を現す時は、クロナに激痛が走るご様子。
・・・本人が気にしてなければ、いいのかもしれないけどさぁ

同化する事によって「武器を手足の様に扱える」だけでなく、クロナ自身も変質している模様
血が『黒血』になっているって事は、ラグナロクは「クロナの血に溶け込んでいる」って事かな?
それとも、「血」のみが目に見えて変質しただけなのか?
この『黒血』は色々と応用がききそうだなぁ。

『悲鳴共鳴』は、耳障り=脳に負荷を与えるだけかと思ってたけど・・・『悲鳴』によって、剣が『共鳴』を起こしているのね。
それによって「高周波ブレード」の様に、切れ味が格段に上がっているのか。

さて、魔剣の名前が「ラグナロク」なのは、どんな意味があるのかな?