SOUL EATER - ソウルイーター - 第5話

武器職人は、人の(「魔女」や「鬼神」のも?)魂を見る事が出来るらしい。
見える見えない、どこまで見通せるかは職人の能力に依るらしいが・・・シュタイン博士は、性格や気質――どんな「存在」であるか見る事が出来る
なんかブギーポップの飛鳥井仁*1を彷彿させるな。

死神の武器は、いわば「魔法使いの杖」だそうです。
所有者が『魂の波長』を武器に送る→武器がそれを増幅して、所有者に返す→増幅された『魂の波長』をまた送る→さらに増幅させる・・・
と、『魂の波長』を何倍にも増幅するのが武器で、それを応用したのが『魔女狩り』等の技との事。
もっとも、多少の例外がある模様・・・

ブラックスターは武器無しで『魂の波長』を直接相手にぶつけてるそうです。
元からブラックスターは波長が大きく、相手に打ち込む能力が天才的とのこと。
だからあんなに威力があったのか。

・・・シュタインの魂に「ネジ」が刺さってたのが気になるなぁ。
ただの冗談でくっついてた可能性が一番高いだろうけど、シュタインが自らの魂を加工したって感じもするんだよなぁ。