SOUL EATER - ソウルイーター - 第4話

この世界では、「魂」って物質なのか?
それなら、ソウルを含めた色んな奴が食べてるのも、「共鳴」するのも納得がいくな。
それと・・・関係するか分からないけど、世界観的に「死」が凄く軽いよね。
担任だったシドが死んでしまった事について、誰も哀しんでないし・・・

ブラックスターは暗殺術――暗記の扱い、気配の消し方・察し方――と、格闘技は天才的なんだね。
性格的には暗殺者に全く向いてないから、それを生かす事が出来ないみたいだけど(^^;

「恐怖心があるから、人は誰でも強くなろうとする」
――マカは「何か」に恐怖した事でもあるんだろうか・・・
何か、色々思う事があるんだけど・・・それを文章化する事が出来ない orz
曖昧なモノで、まだ言葉に出来る程固まってないんだろうなぁ。
でも、「死」を題材にした作品なんだし、本編の内容と凄く関わってると思う。

あ〜 今更気付いたけど、ブレアって「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」のやつか。
調べたところ、「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」の『ブレアの魔女』は実在の事件がモデルになったらしい。
要は、グロイ事件が何回か起きたから、「魔女」のせいにしたって感じ。
そう考えると、今後のブレアってソッチ方面にいくのかな・・・