かみちゅ! 第7話

何か何気にすごい事をやってる気が・・・
神の国で日焼けしてなかったのは、やっぱり肉体が無かったから?
あの世界では、精神体とか霊魂の状態なんだろうな。
それと、やっぱり菅原くんって、菅原道真のことなんだろうなぁ。
花火と共に、昔の写真を浮かび上がらせるゆりえ。
・・・懐かしがって、自分の意志で行くのならいいけど、「行かなくちゃいけない気がする」って・・・操られてない?
街1つという広範囲かつ、「『はまかぜ』に思い出がある人」という限定がある催眠術をあんな一瞬でかけたという事か?
それに『あの頃』の風景を見せるって・・・明らかに昼と夜の境界線が出来てるし・・・。
本人は気付いてないのかもしれないけど、かなり凄い事をやってる気がするな。
もっとも、『あの頃』は『はまかぜ』の神様達がやったのかもしれないけど。
どうでもいいけど、ラムネ神弱そう(笑)
とりあえず、郷愁漂う話でした。あとゆりえが神として成長している事が分かった話。