タイドライン・ブルー 第2話

キールティーンは、幼い頃は宇宙ステーションに居た様子。
そこで何かがあって、キールティーンを嫌っているらしい。
で、今もステーションに居る人は一体誰? 二人の父親か? そもそも何でステーションに居るのかも分からないし、二人が地球に降りてきた理由も分からないな。
その辺りの謎は物語の根幹に関わってるのかなぁ。
ユリシーズの、あの青いのは何?
エコーに対する迷彩効果でもあるのか? それとも只の塗装かな?
メルトダウンは防げたみたいだけど・・・残った人達はどうなったのだろう。
やっぱりあの人達は・・・
ティーンの手柄をキールが得ていたら最低野郎だけど、ちゃんと誤解を解こうとしてるんだから、そんなに嫌われる謂れは無いと思うけどなぁ。
ただ、タイミングが悪くて言えてないだけだし。
でも、この事って後でトラブルの元になるんだろうな・・・。
何あの海流!? なんであんなのがあるの?
ただの自然現象? それとも元々は人為的なものか?