銀色のオリンシス 第1話

原画はスクライド蒼穹のファフナー平井久司
・・・種は代表作と言いたくないな。
平井久司が原因じゃないけどさぁ・・・

舞台は西暦3567年の地球。
・・・遠未来すぎて、想像が出来ません。
西暦500年を調べてみたところ――世界史で見ればアーサー王、日本で見れば古墳作ってたり、聖徳太子が現われた頃。
なんか、ようやく文明が出来はじめた頃って感じで、もう「伝説」のレベルです。
そりゃ想像出来ないわ。
1話では世界観とか分からなかったけど、重要な単語が一つ。
オリンシス現象
どうやら、いきなり過去や未来に吹き飛ばされるらしい。
「遊園地」だと知らず、其処を街として住んでいた人々。
ウォータースライダーの存在さえ、人々は忘れてしまっていた。
――そうなると、テアって何百年前の人間だ!?
トキトは楽しそうに語っていたけど・・・被害にあった人はそれどころじゃないだろ・・・

公式HPのストーリーを見ると、面白そうな感じなんだけどなぁ。
この辺りは2話以降にちゃんと語られるのかな?
個人的には、テアの声のせいでストーリー終盤に「くだんの限界」が起きそうな気がする(爆)

初っ端から作画がヤバイ感じがしたけど、大丈夫か?
あまり韓国人使うなよ。これだから東映は・・・