舞-乙HiME 第13話

乙HiMEの戦闘力、やばくね?
なんかでも使った様な爆発が起きてるんですけど・・・

語られる「炎綬の紅玉」のお話。
シルエットからして、やっぱり好きな人って楯祐一だろうな。
「炎綬の紅玉」が会いに行った未来を見通す神「ヒモロギ」。――本当の神じゃないんだろうなぁ。
延命措置等で生き長らえている移民団の人か、コンピューターといったところだろう。
「炎綬の紅玉」が帰ってこないのは・・・自分の未来を知ったからではなく、人類の絶望的な未来を知ったとかでは?
男に恋することを愚かと言うトモエ。――おいおい、地が出てるぞ。
これまたやっぱり、シズルはトモエの事に気付いているんだろうな。
自分と同じ性癖だとか、アリカに対する事とか・・・

以前、スミスが手に入れた物には、失われた高次物質化能力についての情報が入っていたらしい。
より原型に近づいたというが――原型とは何だ?

スレイブと人間が同調している? 以前からそうだったっけ?
殺してまでその機密を守るか・・・。よほど重要なんだろう。

カズヤのちょっと待ったー!コールは笑えた(笑)
まさかこんなベタなセリフを言うとは・・・

つーかね、これを書いてる時点で1〜2話先の話をちょっと見ちゃってるからスレイブの原型について知ってるんだよね・・・。
ああ! 早くその事を書きたい!!