種死

―――アレ? なんか今回、初めの総集編を抜かせば普通じゃない?
どっかの国の大統領も、ちゃんと「死んだ」って感じしたし、ラクスも 未来(夢)が存在しない=すでに滅んでいる と、いつもの宗教っぽい感じじゃなくて、理解できることを言ってるし・・・
脚本家に吉野弘幸が居るからか? というか事実上、両澤千晶降ろされた?
初めっからこんな感じにいけば良かったのにな。
あとイザークが喋らないのは、本当に関智一は降ろされたのかな? ・・・本当の事を言っちゃいけないんだね・・・