極上生徒会 第6話

ずっとスルーされてたプッチャン=腹話術という問題に追求!

結論:装着者の言語中枢を借りて喋ってはいるが、意識は独立して存在する。
って怖っ なんか寄生されてる感じだよ! 副会長が化け物って言ってるけど、その通りじゃん!!
少なくとも、プッチャンの存在を認めるのなら、脳=意識の在処という理論は否定されるな。新種の生命体と言えるかは分からないけど・・・*1
そういえば蘭堂りのも、始めはお母さんが腹話術で話してるだけだと思っていたんだよね。
でもこれで、りの、まゆら、シンディ真鍋の3人がプッチャンが独立した意識を持っていると証言できるんだから、誰も腹話術とは思わないだろうなぁ。
雷に撃たれて死に至るプッチャン。しかし会長が「死んだふり」と言った事で復活する。
プッチャンも、意識や記憶が電気情報で成り立っているのなら、さすがに雷はやばいんだろうなぁ。
―――もしくは、全員がプッチャンは死んだと「思い込んだ」から、プッチャンは消滅に至り、会長が死んだふりと言った事で生きていると「思い込んだ」から存在しているのかも。
プッチャンの存在って、ウルトラQ 第24話の人形と同じ様な存在なのかも・・・

*1:生命活動をしているか不明な為、生命体ではないかもしれない