交響詩篇エウレカセブン 第43話
アネモネ
世界の改変を望み、犠牲を出す覚悟をしていたドミニク。
だが・・・望んだものと何かが違っていた。
それが何なのか、言葉で表現出来る時が来るのだろうか?
それとも・・・それはアクセルやレントンとの出会いで変わった影響で、ドミニクが言う通り感覚でしか表現出来ないモノなのだろうか?
――ドミニクは、デューイからどんどん離れていく。
アネモネの花言葉は「消える希望」。*1
他に「期待」「可能性」「真実」というのもあるので、デューイもこっちの意味で名付けたんだろうけど・・・
そして「はかない恋」「恋の苦しみ」というのもあるので、こちらはドミニクにピッタリ(笑)
ちなみに、赤いアネモネは「君を愛す」なので、実はアネモネに告白しています(笑)
*1:「薄れゆく希望」とも